政治経済学部

学科

特徴

早稲田大学政治経済学部はグローバルな広い視野を持ち、多様性を互いに尊重できる人材育成を行っています。
そのため、推薦入試やグローバル(海外就学経験者)入学試験では国外からも受験生を受け入れ、質の高い多様な留学生の受け入れを行っているほか、学生には外国語コミュニケーション能力の向上のため留学を推奨、カリキュラムの日英両言語化などを進めています。
また1年生から少人数でのゼミを履修できることも、早稲田大学政治経済学部の大きな特徴です。
自ら進んで学び・仲間と語り・切磋琢磨する機会を作り、他者を理解し尊重する人間性・問題発見能力・プレゼンテーションの能力を身につけることが期待されています。
早稲田大学政治経済学部には政治学科・経済学科・国際政治経済学科の3つの学科が設定されており、全ての学科において「公共哲学、政治学、経済学」を基盤に学んでいきます。
これらの知識を基に、外国語能力や専門分野を深く学び、自ら問題を分析・解決策を提案・実行する能力を身につけることが望まれています。
卒業後は、身につけた広い視野・多様性を受け入れる人間性・深い知識・行動力を活かし、アジア地域社会に主体的に参与、国際的機関等で活躍できるような人材が求められています。

政治経済学部の男女比

※2021年度

過去問分析

コラム