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数学対策
合否を分けた一題 出題傾向分析 合格戦略の提案

教育学部の数学について

早稲田大学教育学部は、一般選抜(560名)での合格獲得が主流です。教育学部は2023年度より一般選抜の内容が大きく変更されます。現行のA・B方式に加え、C・D方式が新設されます。数学が必要、または選択可能な方式はB・C方式であり、該当学科・専攻・専修は以下の表で確認できます。 B方式では、個別試験にて数学が必須で課されます。出題範囲は数学Ⅰ・A、数学Ⅱ・B数学Ⅲ(「確率分布と統計的な推測」は除く)です。試験時間・配点は120分(150点中50点)です。ただし、数学科について、数学の得点の2.0倍(調整後)が反映され、さらに同学科全受験者の平均点に満たない場合は、他科目含む合計点が合格最低点を超えていても不合格となる「合格基準点」が設けられます。 C方式では、大学入学共通テストにて数学Ⅰ・A、数学Ⅱ・Bが課されます。なお、ここで注意すべきは、志願者が募集⼈員の約 8.0 倍に達した場合は、⼤学⼊学共通テストの成績による第⼀段階選抜を⾏われることです。第⼀段階選抜合格者に対してのみ個別試験が行われますので、大学入学共通テストでの高得点獲得が求められます(第⼀段階選抜合格者は、個別試験の 10 ⽇程度前に発表されます)。個別試験で数学が必要な学科は数学科のみです。C方式の数学は、B方式の数学と同一問題の予定ですが、共通テスト90点満点に対し、個別試験は150点満点となり、合格基準点の制度などは課されません。  出題は現行、記述式です。4つの大問で構成されており、例年大問1が小問集合、大問2以降が1つの単元について総合的に問う問題です。過去には、整式、微分・積分などが出題されています。しかし、出題傾向として単元偏らず出題されているため、すべての単元を確実にマスターすることが合格への近道となります。入試改革に伴い傾向が変更される場合は、公式HPにて発表される内容を必ず確認しましょう。

入試方式 学科・専攻・専修
B方式 地球科学専修・数学科・複合文化学科
C方式 全学科・専攻・専修